新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号
また、発注施行時期の平準化及び新年度工事の早期着手を図るため、道路、橋梁や公園、公共建築物の保全及び特定天井の安全対策に債務負担行為を設定します。 このほか、主な補正としては、マイナンバーカードの普及促進に向けて、主な郵便局で申請支援を開始するとともに、市役所本館の臨時申請窓口を拡充してカード申請・交付センターを設置するほか、昨年度に概算で受け入れた国県支出金を精算します。
また、発注施行時期の平準化及び新年度工事の早期着手を図るため、道路、橋梁や公園、公共建築物の保全及び特定天井の安全対策に債務負担行為を設定します。 このほか、主な補正としては、マイナンバーカードの普及促進に向けて、主な郵便局で申請支援を開始するとともに、市役所本館の臨時申請窓口を拡充してカード申請・交付センターを設置するほか、昨年度に概算で受け入れた国県支出金を精算します。
〔渡辺東一財務部長 登壇〕 ◎財務部長(渡辺東一) 今後、補助金を支出する必要が生じた場合には、特定財源を有効に活用し、あとは他事業との予算配分を考慮しながら事業の平準化を図るなど、計画的に支援していくことが大切であると考えております。 〔高橋三義議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 高橋三義議員。
区ごとの申請に対し、可能な限り採択の平準化に努め、農業振興の支援につながるような制度を構築されたい。 薬用植物の試験栽培について、本市の特産として新たな事業展開ができるよう期待する。 (区役所) 限られた予算の中で各区の特色を生かした事業の展開を評価する。各区の特色をより生かすような施策の構築を望む。
区ごとの申請に対し、可能な限り採択の平準化に努め、農業振興の支援につながるような制度を構築されたい。 薬用植物の試験栽培について、本市の特産として新たな事業展開ができるよう期待するとの意見がありました。 次に、区役所について。限られた予算の中で各区の特色を生かした事業の展開を評価する。各区の特色をより生かすような施策の構築を望む。
優先度などを考慮する必要もありますが、区ごとの申請に対し、可能な限り採択の平準化に努め、本市の農業振興の支援につながるような制度構築に努められたい。 ◆風間ルミ子 委員 日本共産党新潟市議会議員団を代表し、決算特別委員会第2分科会で審査した令和3年度各会計決算について意見を申し上げます。
一時的に100時間を超えてしまう場合があることから、市民税課内はもとより、税務関係課でその間は協力体制を強化し平準化に努めて、4課全体で令和2年度、令和3年度においては8,000時間、超勤時間を削減したところですが、なおもまだまだそういった状況で、引き続き事務の見直しを今行っている最中であり、併せてデジタル化の波もあります。
検討に当たりましては、年度によって採用数に大幅な変動が生じないように、平準化した採用計画を考えており、現状では、ここ数年間は採用数に大きな変化はないと考えております。
翌年度繰越額は、主に昨年度予算の平準化として補正した土地区画整理事業助成金において、年度内の執行が困難となったため、繰越ししたことによるものです。 次に、内訳について、説明の都合上歳出から説明します。執行状況及び実績・成果などの説明欄に記載の事業順に説明し、金額は記載のとおりとして省略します。
今後、社会・経済活動が平準化する中で、文化・芸術活動に取り組みたい、または鑑賞したいという方も確実に増えてくると思っています。
そうした中で本市においては、段階的な引上げ期間中の職員採用を2年間で平準化する。ゼロ、100だったら、100を50、50といった形で平準化するといったことで、まず、毎年度の採用数を確保していきたい。
次に、第24款1項1目繰越金は、施工時期平準化事業の財源として前年度から繰り越されたものです。 次に、第25款諸収入、第5項3目雑入、土木費雑入は、公園に設置されている自動販売機の電気料などです。 次に、第26款1項市債、第6目土木債、道路橋りょう債、道路橋りょう整備事業債は、道路及び側溝の維持、修繕事業等の財源として借り入れたものです。
1つ目としては、予算の平準化と明確化です。初年度の費用負担を軽減し、機器調達後のコスト把握が容易になるためです。2つ目としましては、機器処分に係る事務手続の省略です。機器を処分するときには、廃棄物処理法などにのっとり適切に処理しなければなりません。しかし、リースによることにより、契約終了後に機器をリース会社に返却すれば、その後はリース会社によって適切に処理をしていただくことが可能となります。
〔本間金一郎教育次長 登壇〕 ◎教育次長(本間金一郎) 既存のエアコンの更新計画の考え方につきましては、新潟市学校施設長寿命化実施計画に基づき、機器の耐用年数を基に各年度の平準化を図りながら、計画的に進めることとしております。
そのため、限られた市全体の財源の中で、事業費の平準化の観点から、一定規模の枠設定はやむを得ないものと考えてございます。その中で優先順位をつけ、順次整備をしているところでございます。 〔高橋三義議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 高橋三義議員。 〔高橋三義議員 登壇〕 ◆高橋三義 では、具体的に伺います。
また、これまでも取り組んでいただいております平準化の発注等も引き続き進めていただきたいと思います。 160 ◯松谷委員 緑の党グリーズジャパンとして、この全議案についてはいろいろ意見があるんですけど賛成します。
続きまして、高規格救急自動車の購入につきましてでございますけども、たまたま今回が7台と多いということだったと思うんですけども、できる限り平準化を進めるべきかなと考えますので、御検討をお願いしたいと思います。 続きまして、下水道事業の条例の一部改正でございます。
工事発注の平準化に配慮するとともに、繰越明許や債務負担行為を提案しながら関連業者への柔軟な対応を図り、本市経済の循環に貢献していることに対し、評価します。 各区建設課です。限られた予算と優先順位の縛りがある中において、市民の要望に寄り添い、できる限り応えようとする姿勢を評価します。また、松くい虫の被害は深刻と考えます。
各区役所、繰越明許費の設定について、前年度前倒しにより補正予算化された工事については、発注の平準化という経済対策の意味合いが大きいはずである。その観点も十分に留意することを所管に対し再度周知することを要望する。 支援対策について、コロナ禍の中やりくりをしながらごみ収集に当たる事業者に対し、緊急支援を展開したことを評価する。
次に、道路橋りょう工事平準化事業、平準化に関するものとして、主要地方道新潟五泉間瀬線、北区嘉山など9か所です。これは、施工時期の平準化を図るための補正を12月に行い、繰り越したものです。
資料1、2、東区建設課、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、道路橋りょう工事平準化事業です。これは、施工時期の平準化を図るため、繰越明許費の設定を議決いただいたものです。記載の2件の工事については、5月末までに完了しています。